ども、Squeeboyです。

顔が濡れなくても、やる気は出ません。
セクションが違うと、こいつ舐めてんのか?と思うことがありますが、多分相手もそう思ってるでしょう。

会社って表面上の付き合いがいい感じですね^^^^メ

ってことで、コメント機能はDiaryNote使用者からのみ受け付け状態のようです。足跡はよく分かりません。
好きに弄んでください(*´_`)

FFネタは無し。昨日はFFやってねえ!(゜Д゜)

ってことで時事。

今わいわいやってる、耐震設計資料偽造の話。

マンション買ってしまった方はとても大変ですね。

一番上のヒューザーがトンだら、既に支払ったお金はおろか、補償すら期待できない状態になります(公的な補助除く)。

ヒューザーの社長?は、命に変えてでもこの問題を解決するとか言ったらしいですが、150億?とも言われるマンション買上げは実質不可能でしょう。

構造計算を行った設計事務所の社長さんも自殺してしまったようですし、死んで詫びるなどという電波なことをしないで欲しいものです。

消費者側もオレがオレが、じゃなく、現実を見て可能な範囲での補償及び補助を要求するのが、妥当なところになるんでしょうね。

当事者はもちろん大変だとは思います。

が、第三者的な立場で見ているワタシたちも、恐らく無関係ではすみません。

「公的資金投入」

まあ何百兆と言われる日本の借金にしてみれば、安いものかもしれませんが、公的資金って、ワシらの税金じゃん!!!!という気持の方もおられるんじゃないでしょか。

まあ・・・日本経済の被害者(買い手市場の弊害とでもいいますか)に対して、支援金を送るという形になるのでしょうか。

この建築物の構造計算資料に対して承認を出す機関が、民間に開放された時から、ただでさえ違法建築が多いのに民間開放したらひどくなるんじゃないか、という懸念はあったそうです。

まさにビンゴですね。

家やマンションの価格競争などどこでもありえる話だし、こういう偽造もどこでもありえる話のような気がします。
明るみに出たのがこの一件だっただけで、氷山の一角の気がしてなりません。

さあ、これから何を信じて家やマンションを買えばいいのでしょう?(´ω`)

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