ボクは黄色人種 その3〜ガルカ、襲来〜
2007年2月26日 日常おはよう御座います。
Squeeboyです。
だいぶ間が空きましたが、その3。
(と、いうかグダグダなってきたので簡潔に)
「ダヴィンチコード」に途方に暮れながら、前日寝不足だったため、まずい機内食食べたらすぐ眠くなってしまい爆睡。
ノースウェストの機内食で行きは和食、帰りは洋食をチョイスだったのですが、悪いことは言わないので和食をお勧めしまs
起きてしばらくしたら朝飯(現地時間では昼)が出て食ってしばらくしたら乗り継ぎのデトロイト空港着。
そこからミネアポリス空港行きの便へ乗り換えるんですが・・・
その前に第二の関門、入国審査です。
入国審査官と英会話をしないといけません。
一人一人順番なので入国審査官のピザ野郎とマンツーマンなわけです。
審査官「Next!」
なんか偉そうに呼んでやがるので近づいていき・・・パスポートと必要書類を差し出すと・・・
審査官「オメーナンノタメニ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
(は、早い・・・こいつ手加減無しだな・・・!)
Squeeboy「ビ、ビジネストゥリップ!!」
審査官「オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
早くて聞き取りにくく3秒フリーズ
審査官「オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
Squeeboy「じゃ、じゃぱん?み、みたいな?」
審査官「No!オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
Squeeboy「えーと、じゃじゃじゃぱん?みたいな?」
審査官「ジャパンハ会社ジャネエ!オレガ聞イテンノハカンパニーダ!!コノスットコドッコイガ!」
Squeeboy「!!」
呆れ顔で通してくれましt
米国にて1敗目。「カンパニー」と「カントリー」くらい聞き分けようよ自分・・・
意気消沈しつつ乗り換える便の発着ゲートを確認するために表示モニター(至るところにある)を見ると・・・
NW○○便 41gate 13:30
NW××便(予約していた便) cancelled
NW△△便 44gate 14:55
??(;;^ω^)
2敗目は不戦敗の予感濃厚。なぜか便が飛ばなくなってましt
そこらにいた日本人ひっつかまえてどうすりゃええんか、と問い詰めること小一時間。どうやらカウンターで「rebook」と言えばいいらしい。
カウンターを探す・・・あった!
Squeeboy「Rebook please.(チケットを差し出す)」
カウンター米女「・・・(チケットを見つつPC叩く)」
いきなりカウンター米女の携帯が着信。
当たり前のように出る。
(仕事中じゃねえのかよ(;;^ω^) )
カウンター米女「今日ノ夜ハダイジョウブヨ!イケルワ!ワタシ!(脳内変換)」
(思いっきりプライベートくさいし・・・)
カウンター米女「OK^^(新しいチケットを渡される)」
Squeeboy「ちゃんと仕事しろよ(;;;;^ω^)(日本語)」
と、いうわけで初めてのお使い成功。甘くみてドローということd
結局空港で4時間ほど待たされることとなったため、軽くなんか食おうと、初めてのお使いpart2。
(なんかないかなー・・・キョロキョロ)
(!!)
スターバックス発見(ぇ
ドキドキしながら注文。
Squeeboy「ラテ please.」
店員米女「・・・?sorry?」
Squeeboy「ラァテェィ(自分なりに頑張った) please!」
店員米女「・・・。Latte?(ナチュラル発音)」
Squeeboy「yes!and this one!!」
と、クッキーを指差し注文(照
ちなみに、一番小さいサイズがtallでした・・・
クッキーもバカでかかった気がする・・・(写真撮ればよかった)
味は日本で飲むのと同じでしt
その後、着予定時間を大幅に遅れてミネアポリスに到着し、お出迎えの日本人と合流でき一安心(*’-’)
と、思いきや空港の外に出るとマイナス15℃の世界・・・
バナナで釘打とうかと思いましt
Squeeboyです。
だいぶ間が空きましたが、その3。
(と、いうかグダグダなってきたので簡潔に)
「ダヴィンチコード」に途方に暮れながら、前日寝不足だったため、まずい機内食食べたらすぐ眠くなってしまい爆睡。
ノースウェストの機内食で行きは和食、帰りは洋食をチョイスだったのですが、悪いことは言わないので和食をお勧めしまs
起きてしばらくしたら朝飯(現地時間では昼)が出て食ってしばらくしたら乗り継ぎのデトロイト空港着。
そこからミネアポリス空港行きの便へ乗り換えるんですが・・・
その前に第二の関門、入国審査です。
入国審査官と英会話をしないといけません。
一人一人順番なので入国審査官のピザ野郎とマンツーマンなわけです。
審査官「Next!」
なんか偉そうに呼んでやがるので近づいていき・・・パスポートと必要書類を差し出すと・・・
審査官「オメーナンノタメニ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
(は、早い・・・こいつ手加減無しだな・・・!)
Squeeboy「ビ、ビジネストゥリップ!!」
審査官「オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
早くて聞き取りにくく3秒フリーズ
審査官「オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
Squeeboy「じゃ、じゃぱん?み、みたいな?」
審査官「No!オメードコカラ来ヤガッタンダ?(脳内変換)」
Squeeboy「えーと、じゃじゃじゃぱん?みたいな?」
審査官「ジャパンハ会社ジャネエ!オレガ聞イテンノハカンパニーダ!!コノスットコドッコイガ!」
Squeeboy「!!」
呆れ顔で通してくれましt
米国にて1敗目。「カンパニー」と「カントリー」くらい聞き分けようよ自分・・・
意気消沈しつつ乗り換える便の発着ゲートを確認するために表示モニター(至るところにある)を見ると・・・
NW○○便 41gate 13:30
NW××便(予約していた便) cancelled
NW△△便 44gate 14:55
??(;;^ω^)
2敗目は不戦敗の予感濃厚。なぜか便が飛ばなくなってましt
そこらにいた日本人ひっつかまえてどうすりゃええんか、と問い詰めること小一時間。どうやらカウンターで「rebook」と言えばいいらしい。
カウンターを探す・・・あった!
Squeeboy「Rebook please.(チケットを差し出す)」
カウンター米女「・・・(チケットを見つつPC叩く)」
いきなりカウンター米女の携帯が着信。
当たり前のように出る。
(仕事中じゃねえのかよ(;;^ω^) )
カウンター米女「今日ノ夜ハダイジョウブヨ!イケルワ!ワタシ!(脳内変換)」
(思いっきりプライベートくさいし・・・)
カウンター米女「OK^^(新しいチケットを渡される)」
Squeeboy「ちゃんと仕事しろよ(;;;;^ω^)(日本語)」
と、いうわけで初めてのお使い成功。甘くみてドローということd
結局空港で4時間ほど待たされることとなったため、軽くなんか食おうと、初めてのお使いpart2。
(なんかないかなー・・・キョロキョロ)
(!!)
スターバックス発見(ぇ
ドキドキしながら注文。
Squeeboy「ラテ please.」
店員米女「・・・?sorry?」
Squeeboy「ラァテェィ(自分なりに頑張った) please!」
店員米女「・・・。Latte?(ナチュラル発音)」
Squeeboy「yes!and this one!!」
と、クッキーを指差し注文(照
ちなみに、一番小さいサイズがtallでした・・・
クッキーもバカでかかった気がする・・・(写真撮ればよかった)
味は日本で飲むのと同じでしt
その後、着予定時間を大幅に遅れてミネアポリスに到着し、お出迎えの日本人と合流でき一安心(*’-’)
と、思いきや空港の外に出るとマイナス15℃の世界・・・
バナナで釘打とうかと思いましt
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