ゴーゴンストーンサンダラー

うつかれさまです。

Squeeboyです。

盆休みが終わってしまいました。次は何を目標にがんばればいいんでしょうか；x；

と、いうことで久々のFFネタですが、盆休みラストの日曜に一発行ってきました。

アラパゴの奥地に潜むラミア族の王「Medusa」討伐。

狩人タイプのMedusaに、護衛の黒タイプラミア2匹、コルセア？タイプラミア2匹がポップします。

ぐーるじゃじゃさんの時の要領で、盾PT・ボス削りPT・対護衛PTを作成し、より分業を明確にした形でやってみましたー。

私は忍/赤でコルセアラミアをキープしていたので、本隊の詳細がよくわからないのですが・・・

とりあえずコルセアラミアは弱かった。闇㌧入れて回避装備であれば蝉弐で回せるくらいの感じでした。黒ラミアは赤/忍と赤/白が1ずつキープしてましたが、結構早い段階でMPが枯れたようで、オートリフレシュ？の分だけしか魔法を打ってこなくなったそうです。MPのある序盤はガ3とか打ってきてたようですg

本隊は、土杖背負って後ろ向いたパラニン2名でタゲ維持。

削りは盾PTに入れた青/シと、アタッカーPTの召2名、狩人2名。学者1名で削り兼ストナサポートという形。

Medusa本体は遠隔タイプのため、オソラク二刀流のぐーるじゃじゃさんよりは弱かったはず。（ぐーるじゃじゃさんときはパラニン3枚まわし）

一番警戒していたのは黒タイプ護衛のスリプガだったのですが・・・完全分業（護衛PTをアライアンスから孤立）することで解決！

ということで、開戦より約50分で討伐完了！（じゃじゃさんときは1時間強）

まあナイトが一人一回ずつ落ちはしましたが・・・同時に落ちることがなくてよかった・・・

残るはトロール【王】だけとなりました。

バルラーンの悲報をやるやらないに関わらず・・・戦ったことのない強い敵と戦うのは楽しいですネ(≧▽≦)