オハヨウ(ノ゜Д゜)

Squeeboyです。

「神無月(かんなづき、かみなしづき)は、日本における旧暦10月の異称である。今日では新暦10月の異称としても用いられる。

「神無月」の語源には諸説ある(10月を参照)が、「神無」は宛て字である。しかし、「神無」という宛て字から「神のいない月」という解釈が広く行われるようになった。すなわち、出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなる、というものである。」

「かんなづき」という言葉はよく耳にすると思いますが、「かみありづき」はなかなか聞いたことの無い言葉かな、と。

wiki先生の続きは・・・
「実際、出雲では旧暦10月を神在月(かみありづき)と称している。ここから逆に、「神のいない月」が神無月の語源であるとする説も根強いが、これは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。」

出雲大社側の呼称のようです。

で、トリビア的前置きはこんなもんとして・・・

そのまんまですが、超久々にクエスト「神在月」第二回に行ってきました(゜Д゜)

各地で特殊6召喚戦⇒満月の泉でラストBC といったもので、各地を駆け巡り戦闘を行うため、OPとFoVワープを使える状態だったとしても2時間半から3時間はかかるというドM仕様。

各地の特殊召喚戦は、通常の召喚獣+同属性のエレメンタルが4体おまけで登場!お得!!

召喚獣は、通常の召喚獣戦とは異なり通常攻撃に追加効果が付与されていたり、履行がえらい強かったりしまs(召喚獣の基本情報はガイシュツなのでググれ!)


構成はバランス形で、アタカーと黒魔をそれぞれ盛り込み6召喚戦からラストBCまで同じ構成でいけるよう調整。移動用も兼ねて各PTに白1人ずつ入れましたw


そして・・・火⇒土⇒雷⇒風⇒氷⇒水 と回ってみました。

各テレポイントの近くにあるField Manualで平安一路を使い自国へ戻りそのままOPで飛ぶ、というのが便利ですね。突風の回廊(テリガン)や雷鳴の回廊(ボヤ)あたりはこれで向うと割りと早いです。

んで・・・振動の回廊でタイタン戦のとき、土曜日でした。

タイタンって基本弱いですよね。

ナめますよね?wwww


するとですね・・・、エレはぽこぽこ生まれ続けるわ、本体にえらいリジェネ着いてるわ、履行痛いわ、でえらい目にあいました(´ω`)


逆に弱属性の曜日で行くと、えらい弱かったり、曜日をきっちり選んでいかないと痛い目みるぜ!m9( ゚Д゚)ビシィッ

OPが開通してなかったり、FoVワープの葉っぱが足りなくなったり小さいトラブルはちょこちょこあったものの、なんとかラストBCへ。

かーくん登場⇒召喚獣1体⇒かーくん登場⇒召喚獣2体⇒かーくん⇒召喚獣3体⇒かーくん5体 

25%削るごとに召喚獣(順番ランダム)が襲ってきます。

で、複数いる場合は、1体倒すと残っている召喚獣が同時にフロウ技m9( ゚Д゚) ドーン

BC内はかなり広いので距離をしっかり取っておかないと死ねるぜ!

ということで・・・ラストBCも20分くらいでクリア。

戦利品は、リバイアサンクーゼ×2,カーバンクルカフス×1,タイタンバゼラート×1と寂しい感じでしt

使えるかな、というのがイフリートボウしか無いからな!

ということで、オツカレサマデシタ。


追記:

イフリートのときも火曜日でした!

そしてぽこ侍は1召喚につき1死はしてました!

ちょっと死にすぎだお(;^ω^)

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