´ω`)ノオハヨォ

Squeeboyです。

定例活動でステップ2に突撃してきました。
構成は前回とほぼ同様。
ナナ(赤)(白)白詩 コ(白)忍戦か暗 召召黒黒赤(赤)

Cath Palug (聖地ジ・タ リンクス)
Grwnanっていうクアールのお供が固有WSとともにポップします。
本体の命中・回避ともに高めで、ナイトの片手剣すっかすかでした(;^ω^)

猛者の霊薬飲めば普通に当たってました。おそるべし。

戦闘としてはナ/戦×2で挟んで維持しつつ弱点探しから削っていきましたが、メテオが意外と痛くて、一発目で危うく半壊しかけました。魔防ナイトで受けると全く問題無しです。

固有WSのクイエセンスグリームは、前方範囲なので挟んでおけば問題無いのですが、連射されたときにナイト二人からヘイトが抜けるため、若干タゲがふらついてました。

ヘイトリセットと書いているブログ様もありますが、すぐタゲを取り返せたのでヘイト減少もしくは被ダメによるヘイト抜けのレベルかと思います。

Modron (ボヤーダ樹 大樹)
同じトレントタイプのModron’s Druidが2匹ポップします。
ボスはまつぼっくり爆弾のみ、お供はリーフストームのみWSを使用。

やっぱりナイト二人で殴りつつ維持。
まつぼっくり時のケアルを早めにしてあげればタゲは若干ふらつきますが、取り返せるレベルでした。

エリアアドル?もそんなに気にならないレベルでした。

位置取りさえしっかり決めれば勝つことは困難では無い感じです。

Mimic King (ロ・メーヴ ミミック)
初見で敗北しました。
お供は物理攻撃箱のMimic Jesterと魔法攻撃箱のMimic Mageがポップしますが、位置固定でリポップもしません。

最初はどこかのブログ様で見かけた情報から、物理箱は近寄らなければ無害とのことだったので、魔法箱だけ潰して、物理箱放置でボスを削ってましたが・・・、パンドラの呪いやデストラップが頻発して思うように削れず時間切れ敗北。

2戦目は、暗黒とからくり士を召喚士に差し替えてリベンジ。

お供は2匹とも潰してからボスを削りました。
キングのデストラップは確かにうざいですが、物理箱を残さないほうが削りやすかったかな。
物理攻撃はカスダメで、精霊や履行一発で余裕でタゲを持っていかれます。
召喚や黒魔の特科構成にすれば、勝つだけならもっと楽ちんだと思います。

すてっぽ2のアートマ霊子も3種ゲットです。

戦利品は・・・びっくりするほどゴミしかでません><

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